商業一体化分譲マンション「ブランズ伏見桃山」誕生【東急】株式会社エフアールプラス | 横浜で不動産売却会社を営み多岐に渡り売却の相談にお応えいたします

東急不動産は9月1日、
商業一体型分譲マンション「ブランズ伏見桃山」
の開発を始動し、このほどモデルルームを開設したと発表。

京阪本線「伏見桃山」駅より徒歩4分
近鉄京都線「桃山御陵前」駅より徒歩6分に立地。
敷地面積約4,667㎡
延床面積約1万5,534㎡
鉄骨コンクリート造一部鉄骨造地上7階建て。
専有面積は39.18～90.50㎡、間取りは1LDK～4LDK。

共用部のラウンジ兼集会室（グリーンラウンジ）では、
京都府の分譲マンションでは初めて、
株式会社日比谷花壇監修のバイオフィリックデザインを採用。
天然素材や観葉植物を採り入れ、
利用者のストレス緩和や集中力の向上等に寄与する。

【情報元】

ブランズ伏見桃山公式

https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/fushimi-momoyama/

バイオフィリックデザインとは？

https://www.pasona-pbs.co.jp/column/office/biophilic-design.html